つげちゃんのblog~天使の戯れ言~

タイトルつけてみたわん

レアード本日開店!\オレガファイターズノレバンガ!/

昨日はブログ更新しませんでしたが、またも●で6連敗。

きょうはHBCさんの中継ということでおなじみのラテ欄

見ての通りの杉谷拳士激推しだったわけですが…。

まさか、そんな日に杉谷拳士抹消とは…。

www.sanspo.com

昨日は抑えのマーティンも抹消されており、もう踏んだり蹴ったり感が
ハンパナイ。これでどうやって采配しろというのか。

そんなやさぐれ感の中で迎えたきょうの試合。

ついに出ました、レアード今季第1号。


近藤のタイムリーにピンチを救うレーザービーム!


8回を任された石川直也と清水の若いバッテリー!!


【ドラクエ】レベルアップ音

というような感じで盛り上がり、ようやく連敗を6でストップさせました!


\はむほー!/


日本ハム×ソフトバンク 2回戦】

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ソフトB 1 0 1 0 0 0 0 1 0 3 11 0
日本ハム 1 0 0 0 3 0 0 0 X 4 8 0

勝)加藤貴之  2試合1勝
S)増井浩俊  2試合1S
負)武田翔太  2試合1勝1敗
ソ)●武田-石川-嘉弥真-森=高谷
日)○加藤-宮西-石川直-Ⓢ増井=清水
本)レアード1号❷(5回 武田) 柳田1号❶(8回 石川直)

それにしても2点リードの8回に石川直也という大胆起用には驚かされました。

大きく連敗している中でようやく勝ち星をつかみそうな展開。
ブルペンにはなかなか投げる機会のなかった勝ちパターンの投手が
いる中で8回に起用されたのは、若手の石川直也。そら、ざわつく。

けど。

こういう采配は栗山監督だからこそなんだろうな、という印象が
強く残りました。こういうしびれる展開で登板し結果を残すことで
若い選手には経験にも自信にもなるでしょうし、失敗したとしても
おそらく監督がいつものように責任を背負うのでしょうし。

で、ヒーローインタビュー。

最後の締めのレアードのセリフが「オレがファイターズのレバンガ!」って
聞こえるんですよね…(^_^;) これ、いったいなんて言ってたんでしょう。


※ 地上波勝敗記録(4月12日まで)

勝率
①HBC 3 1 2 0 .333
③NHK 0 0 0 0  -
STV 1 0 1 0 .000
⑥HTB 3 1 2 0 .333
⑦Tvh 1 0 1 0 .000
⑧uhb 1 1 0 0 1.00
中継なし 2 0 2 0 .000

【4月13日のハム戦中継】
地上波:STV(19:00~20:54)
解説:稲田直人 実況:岡崎和久 リポーター:藤井孝太郎
CS:GAORA
解説:建山義紀 実況:近藤祐司 リポーター:安藤理加